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【解説シリーズ開催報告】スマホソフトウェア競争促進法(MSCA)解説シリーズ(第2回)- 東京大学 滝澤紗矢子教授による解説と意見交換 -

2026年7月17日

2026年7月16日、オープンデジタルビジネスコンソーシアム(ODBC)は、学識経験者等によるスマホソフトウェア競争促進法(MSCA)解説シリーズの第2回セッションを開催しました。

本セッションでは、東京大学大学院法学政治学研究科の 滝澤紗矢子教授を講師にお招きし、MSCAの施行と運用を巡る最新動向や実務上の論点について、専門家の視点から解説いただきました。

あわせて、解説内容を踏まえた参加者による意見交換を行い、ODBCが重点的に取り組む「相互運用性」および「データポータビリティ」に関する論点について活発な議論が行われました。第1回では制度趣旨や制度設計の考え方に焦点が当てられましたが、第2回では施行後の実務的な論点や今後の展望について理解を深める機会となりました。

1. 開催概要

  • 日時:2026年7月16日
  • 形式:対面方式&オンライン
  • 主催:オープンデジタルビジネスコンソーシアム(ODBC)
  • 講師:東京大学大学院法学政治学研究科 滝澤紗矢子教授
  • 参加者:有識者・ODBCメンバー企業関係者 等

2. 主要論点

滝澤紗矢子教授より、MSCA施行後の制度運用の状況、指定事業者に求められる対応、今後の執行における論点などについて解説が行われました。

その後の意見交換では、相互運用性やデータポータビリティを巡る実務上の課題に加え、日本の制度運用と海外制度との比較、今後の政策課題などについて幅広い議論が行われました。

3. 当日の構成(プログラム)

  • 滝澤紗矢子教授による解説
  • 意見交換(相互運用性・データポータビリティ等)

4. 今後に向けて

ODBCでは、MSCAに関する理解促進と実務論点の整理を目的として、今後も定期的に有識者による解説シリーズを開催してまいります。

引き続き、制度運用の最新動向や政策課題について情報共有と対話の場を提供するとともに、オープンで公正なデジタルエコシステムの実現に向けた議論を推進してまいります。